

主体的に使う・表す
価値観が多様化する時代に大切なのは、自分が伝えたいことを魅力的に表現し、共感を得る力です。
昭和小学校には言葉を学び、言葉で表す機会が豊富にあります。習得した知識や技能を活用し、言語表現だけでなく身体表現や芸術表現なども取り入れながら、気持ちや考えを伝え合える児童を育てます。
昭和小学校には言葉を学び、言葉で表す機会が豊富にあります。習得した知識や技能を活用し、言語表現だけでなく身体表現や芸術表現なども取り入れながら、気持ちや考えを伝え合える児童を育てます。
4/5 Key Competencies
双方向のやり取りを重視
すべての教科や活動で学んだ「知識・技能」を発展させ、自分の思いや考えを工夫しながら表現することで、「自分を表現する楽しさ」や「友達と表現する感性」に気づき、わかりやすく伝える力が高まります。

思いを表現する読書活動
国語学習の一環として、「読書」の授業を設けています。
心に響いた本の帯を作ったり、物語の1ページを創作したりして、いろいろな方法で表現します。
心に響いた本の帯を作ったり、物語の1ページを創作したりして、いろいろな方法で表現します。

身体表現・芸術表現
昭和小学校には、音楽や図工、体育、総合学習(昭和っ子の研究)など、自分の考えを表現する機会が豊富にあります。
自分の頭の中で考えていることを自分なりの表現に置き換え、その方法やかたちを見つけ出します。
自分の頭の中で考えていることを自分なりの表現に置き換え、その方法やかたちを見つけ出します。




「英語で表現」を重視
探究コースは英語に慣れ親しむところから始めて、卒業時には英語でプレゼンテーションができるようにします。
国際コースはケンブリッジ国際教育カリキュラムの活用で、卒業時には世界標準の英語力が身につくようにします。
国際コースはケンブリッジ国際教育カリキュラムの活用で、卒業時には世界標準の英語力が身につくようにします。
