学校通信

2年生

2022年07月03日

道徳 校長先生

校長先生の道徳がありました。

多摩動物公園での実話をもとにした「ともだちをたすけたゾウ」の絵本の紹介をしてくださいました。

病気になってしまったアヌーラをガチャコとタカコが、アヌーラが倒れないようにと、病気が快復するまで両側から約2か月もの間ずっと支えて助けたというお話でした。

「眠くなったらどうしたのだろう」「おなかがすいたらどうしたのだろう」「ゾウは体が重たいから、一度横になってしまったら、起き上がることがとても大変なことをわかっていたガチャコとタカコはすごいと思う」「2か月間もずっと支えていたなんてすごい」「なかなかできそうでできないことだと思う」といろいろな感想をもっていました。

校長先生から、「友達を大事にするとはどういうことですか?」という質問がされました。

そして、友達を大事にするコツを2つ教えてくださいました。

「1つ目は、まず自分から相手にとってのよい友達になることです。」

「2つ目は、人の悪口を言わないことです。悪口を言うと、めぐりめぐって自分も悪口を言われてしまいますよ。最初に悪口を聞くのは自分の耳です。」

初等部のめあての2番目である「まごころを尽くす人」の細かい目標の中にも「けんかをすまい(しない) かげ口を言うまい(言わない)」という目標があります。

また、「人の意見を進んで聞こう」「間違ったことはすぐにやめよう」「みんな仲良く助け合おう」「思いやりの心をもとう」という目標もあります。

言葉を話せなくても、病気になってしまった仲間アヌーラのために2か月もの間、両側から支え続けたガチャコとタカコの2頭のゾウの姿に深く感動した人がたくさんいました。

そして、今でも多摩動物公園では、助けてもらったアジアゾウのアヌーラが生きていることに感動していた人がたくさんいました。

友達は、自分にはない良いものをたくさん持っていますね。

そんなすてきな友達をぜひ大事にしましょう。

まごころを尽くす人になるために、学ぶこと、感じることがたくさんあった道徳でした。

 

 

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