学校通信

6年生

2020年09月07日

道徳 校長先生

校長先生の道徳がありました。

「世界でいちばん貧しい大統領からきみへ」という本を紹介してくださいました。

(児童の感想)

・校長先生のお話をおうかがいし、自分は幸せなのか改めて考えてみることにしました。ホセ・ムヒカ大統領は、給料の9割を国民のために寄付したり、貧しくても貧しいと思っていないところや、今の生活に満足しているとおっしゃっていたりしたところ、顔も知らない他人のために幸せを願ったりできるところが素晴らしいと思いました。

・あれが欲しい、これが欲しいと思わずに、今あるもので満足し、幸せだなと思うことが大切なのだとわかりました。

・自分だけが満足するのではなく、みんなで助け合いながら生きることが大切だと知りました。

・今こうして生きていること、今の生活を幸せと思うことが大切だと思いました。

・幸せは、身近なところにあります。何事も当たり前とは思わずに感謝して過ごしていきたいと思いました。

・「自分の幸せだと思うことを一生懸命にやりなさい」という言葉が心に残りました。私は、今とても幸せです。これからも幸せに生きていきたいです。

校長先生は、本の紹介の他に、龍安寺のつくばいに刻まれた文字である「吾唯足知」(われただ足るを知る)という言葉も教えてくださいました。

いつも現状に満足している人は心が穏やかであり、今の生活に満足できずに欲しがってばかりいて、足ることを知らない人の心はいつも乱れているというお釈迦様が説いた教えです。

夏休みの作文には、コロナ禍の中、家庭で過ごす時間が増え、家族と一緒に料理を作ったり、運動不足解消のためにマラソンをしたり、サイクリングをしたり、勉強をじっくり教えてもらったり、たくさん遊んだりすることができてうれしかったという内容が多く書かれてありました。

みんなと学校で過ごせることも当たり前ではなく、感謝して過ごしている人が増えましたね。

「今日」という限られた時間をどう使って、何を感じるのか、それは、すべて自分次第ですね。

「毎日元気に過ごせてうれしいな」とか、「今日も無事に生活できて楽しかったな」など、これからも、毎日を幸せな気持ち、満たされた気持ちで過ごしていきましょう。

 

 

 

 

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