学校通信

6年生

2020年03月20日

卒業式

卒業式が行われました。

久しぶりに友だちや先生方と会えて、みんなとてもうれしそうにしていました。

南側校庭で、クラスごとに記念写真を撮ったあと、視聴覚室で卒業証書授与式がありました。

校長先生からは、シスターでいらっしゃった渡辺和子さんのお話がありました。朝のパン焼き当番の方がトーストを焦がしてしまって、その焦げたトーストを受け取って不機嫌そうにしていた人がいた中、ある人は、焦げたトーストを裏返して「反対側は焦げていなくて良かった」と前向きな発言をされたというお話です。

理事長・総長先生からは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休校中のみなさんの健康を気遣われるとともに、こうして卒業式が行えたことをうれしく思いますとのお言葉がありました。

お二人とも、「どんな状況でも、自分の成長へとプラスに変えていける柔軟な考え方を持つことの大切さと、自分は世のため人のためにどんなことができるのかを考え、目標達成のために、常に努力を惜しまない人であってほしい」との願いがお話の中に込められていました。

いままでの感謝とこれからの決意を述べた、卒業生代表の言葉の中にも、初等部生活での楽しかった思い出や感謝とともに、「毎日大好きな学校に来て、友だちと笑顔で生活できることは、当たり前のことではない」という貴重な経験を通して、一日一日を大切に過ごすことがいかに大事なことであるかを学ぶことができたと言っていました。

特別な思いで迎えた卒業式のことを、きっといつまでも忘れないことでしょう。

そして、今後つまずきそうになったとき、苦しいときには、いろいろな思いの中、みんなで乗り越えてきた仲間たちのことを思い出して、強くたくましく前進してくれることでしょう。

私たちは、いつまでも昭和ファミリーです。

無事に小学校の卒業を迎えることができたのも、みなさんが赤ちゃんのときから愛情深く育ててくださったご両親をはじめ、昭和小学校で切磋琢磨し合った同級生や在校生、いつもみんなの最善を考えて力を尽くしてくださっていた先生方のおかげですね。

また、元気に楽しく学校に通えたのは、身近にいらっしゃるたくさんの人々のおかげです。

いろいろな人に感謝して、それぞれの夢や希望に向かって大きく力強くはばたいてくださいね。

『幸せな毎日をありがとう。そして、卒業おめでとう。』

 

 

 

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