学校通信

5年生

2019年02月18日

道徳 校長先生

校長先生の道徳がありました。

学校の歴史や創立者の思いについてお話がありました。

昭和学園は、創立者人見圓吉先生、緑先生夫妻が、トルストイの「愛と理解と調和」を基調とする教育観に強く共感し、創立された学園です。

トルストイは偉大な作家・宗教家であるとともに教育家でした。

知識を詰め込むことを優先する教育に反対し、子どもたちが自ら問題意識を持てるよう手助けすることが教育の本質であると考え、ヤースナヤ・ポリャーナに農民の子どもたちの学校を建てて実践しました。

人と人、自然と人間との調和に最大の価値を求め、平和を愛し、仲間を大切にし、労働をいとわない教えは、田園学寮生活や、日常の学園生活の中に息づいています。

子どもたちが自然現象に関心を抱き感動を覚えるよう、野外での教育にも力を入れていたという教えは、望秀海浜学寮で行われている海の学校や、体験を重視した昭和っ子の研究などに結びついています。

間もなく、卒業を迎える6年生と、最高学年として下級生を引っ張っていく立場になる5年生に、「学園の歴史や創立者の思い」をいつまでも大切に忘れないでほしいとお話しされました。

 

 

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