学校通信

5年生

2019年01月28日

道徳 校長先生

校長先生の道徳がありました。

節分についてのお話でした。

「鬼門」という言葉の意味や、なぜ鬼には角が2本あって寅のパンツをはいているのか、また、桃太郎が犬とキジと猿を引き連れて鬼退治に行った理由など、興味深いお話をたくさん聞くことができました。

鬼にも家族がいて、鬼退治で親を失ってしまった鬼の子の気持ちも考えました。

桃太郎のお話は、「めでたしめでたし」と言えるのか、限られた情報の中で、物事を一方的に決めつけてしまうことが正しいことなのかなど、深く考えさせられる時間になりました。

物事を様々な側面から考えることや、常に相手の立場に立って考えることは、とても大切なことですね。

自分の価値観で見えている世界と、他の人の立場で見えている世界は全く異なるのと同じです。

国語の時間に学習した「想像力のスイッチを入れよう」という説明文でも学んだように、一つの側面からだけで判断してしまうことの危うさや、誰かの幸せの裏では、誰かが不幸になっているかもしれないということに気づける想像力を身に着けていけるようにしましょう。

「福は内、鬼も内」と言って、豆まきをする地方もあるそうですね。

みんなが幸せで平和な世界を築いていけるように、これからも、いろいろなことを深く考えて過ごすようにしましょう。

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