お知らせ

2022年04月22日

第1回キャリア教育講演会『グローバル社会における多様な進路選択』

 2022年度第一回「キャリア教育講演会」を4月21日に開催しました。今回は本校2年生以上の保護者対象の、「今を知る」会として開催しました。

 講演テーマは「グローバル社会における多様な進路」

グローバル化の現在の社会情勢や国内における若者のキャリア形成の現状についてお2人の講演者からお話していただきました。

 髙橋真実先生 『グローバル社会における多様な進路 ~ 日本国内の進路について  』

 鏑木稔先生 『グローバル社会における多様な進路 ~国内外のボーディングスクールについて  』

【日本国内の児童生徒の進路選択・進学志向について】

 高橋真実先生は、森上教育研究所のアソシエイトで、さまざまな中学校、高等学校を訪問しています。

 中学校、高等学校の教育と入試、および高等学校の進路の変化についてお話がありました。

 ある女子高では大学合格者の約60 % が理系であるという、保護者世代の認識が覆る情報の提供もいただきました。

 また、中学受験は、お子さんの未来を拓く「最後の親子協働プロジェクト」であり、お子さんの考えを引き出しながら家族みんなで話し合うことが大切であるというご助言をいただきました。

 

【国内外のボーディングスクールについて】

 鏑木稔先生は、昨年度、本校の校長補佐で、 Global Learner’s Institute(GLI )の経営者。GLIでは、国内外ボーディングスクールの進学をサポートしていらっしゃいます。

 ボーディングスクールとは全寮制の寄宿学校で、代表的なものとして1440年に創設された英国王室ゆかりのイートン校が挙げられます。

 世界の変化と日本の現状のさまざまなデータを示した上で、進路の選択肢のひとつとして挙げられたのがボーディングスクールでした。

 ボーディングスクールは全寮制のため高額な学費ですが、それに見合う非認知能力・認知能力の養成、および世界中に広がる人的ネットワークの構築がメリットであるとのことです。

 

 今年度から開始した「キャリア教育講演会」は、今後、保護者の皆様対象、児童生徒対象を織り交ぜて第2回、第3回の開催を予定しています。

道徳や、総合的な学習の時間で学んでいる、「生き方あり方」を自分のキャリアにまで結び付けられるような情報提供を続けてまいります。

 

次回の開催のお知らせをお楽しみにしてください。

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