お知らせ

2021年07月14日

校長室から)校長先生道徳「サボテンの花」「仲間になるためには何が必要か?」

今日7月14日(水)6年生が終わり、全ての学年の7月の道徳授業が終了しました。

初等部7月校長先生の道徳の題材、テーマ

低学年は「サボテンの花」、高学年は「仲間になるためには何が必要か」

いつもの通り「好奇心に輝く瞳をそだてる」ために理科実験から始めました。

今回も水溶液の色の変わる実験

 

1回目はイソジン+ペットボトルのお茶でイソジンの色が消える

 

2回目は透明なアルカリ水溶液(NaOH)+フェノールフタレインでピンク色に変わったものに校長先生の息をストローで吹き込むとまた色が消える

 

 

今回は3回目

青色のBTB溶液(ブロムチモールブルーアルカリ、調整液)に校長先生の息をストローで吹き込むと緑色→黄色に変化、これにアルカリ液を1滴入れるとまた青色に変化、また校長先生の息をストローで吹き込むと緑色に変わる・・・何度も反応が続いていく

 

〇BTB+NaOH調整液:青・・・・PHにより青→緑→黄色に変化

〇呼気の二酸化炭素が水溶液に溶け込み炭酸となり、調整液全体のPHが変化しそれの伴い色が変化する

 

 

 

 

〇ブルーベリーの果実やアサガオの花色の色素(アントシアニン)やリトマスの色素などもPH変化に伴い色の変化が起こる

 

学年を一緒に集められず、教室でオンラインで見てくれている子どもたちがどんな反応をするか教室にいる担任の先生方の投げかけの言葉から判断しながら実験を進めました。さて、次は何の実験をしましょうか?!

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低学年「サボテンの花」やなせたかし

このお話は東京書籍の6年生国語の巻頭「物語文音読単元」、この題材については数年前から種々の理由で注目していました。

6年生の題材ですが、低学年の児童には、お話を聞いて、登場する「旅人」「風」「サボテン」になって、サボテンに声をかけるとしたらどんなことを話しますかと尋ねました。

 

高学年「仲間になるためには何が必要か」

知り合いのせんせいから、いただいた中学校道徳サポートBOOkS「問いにこだわり知を深める授業づくり」の1章を題材にしました。中学生向けの資料ですが、小学校高学年になれば、集団での活動が活発になされるようになり、集団として活動する

ために必要なことをあらためて考えるきっかけつくりに十分使えると考えました。

 

担任が届けてくれた5年生の気づきを読みました。1人1人が真剣に考える時間を過ごしてくれていました。小学生だってここまでできる!

 

〇みんな、同じようなことを考えていたり、ちがう考えもとある。考えたことはみんな同じではないことが分かりました。

〇人それぞれに意見を持っている。その意見を合わせることが「仲間になるために必要なことが分かった。

〇今日は仲間と友達について学びました。あまり考えてみたことはありませんでした。でも、考えてみて思いました。言葉は似ているけれど意味はぜんぜんちがうことに気が付きました。

〇仲間になるために、協力し合う気持ち、行動が必要だと気付いた。仲間という言葉に大切な意味が込められているんだと気づいた。私も仲間の一員になれるように仲間になるために必要なことを意識して過ごしたいと思います。相手を知ることも大切だと知り、これから自分以外の相手も知ることができるようにしたい。

 

6年生の来週の道徳の時間

最高学年の6年生たちがどんな気づきをするか楽しみです。

 

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